完璧主義ではないはずだけど
私は完璧主義者じゃない。だって無理だから。
でも合格点は100点だと思っているのは、多分そう。
70点は合格点には足りない。80点でも足りない。
だからいつも、私自身の私への評価はマイナス。
私が「私のする事」に納得できるとしたら、多分120点出せた時なんだと思う。
昨日、ドクターと話をしていて、ドクターには「それは貴方が自分の仕事にしっかりと責任をもって向き合っているからでは?」と言われたことがある。
だけど私自身は「その文章を読んで理解できない自分を、何故情けないと感じたか」を考えた。
管理者用の周知に書かれた文章を「何度読んでも理解できなかった」
それは結果としてはその周知の内容に誤りがあったせいだけど、ドクターは読んで「?」となったのは、しっかり読み込んだゆえに(誤りがある内容だったからこそ)理解できなかったって事で、「ふ~ん」で流さなかったから、って評価をしてくれたんだと思う。
でも私が私を「情けない」と感じたのは、読んだ時点でそれは出来ないことだとすぐに気が付かなかったからだと今日になって分かった。
読んだ時点で「我々は、クライアント様のシステムにおいて、周知の内容が反映できる階層へはReading onlyで書込み権限がないはず。書込める共有IDが用意されたの?共有なら誰が編集したか分かるように文責表記を入れないと。」・・・そう気が付かずに、「あれ?」で止まっていたことが情けなかったんだと思う。
ふ~んで流さずに確認しようとした事をドクターはちゃんと仕事に責任をもって向き合っていると評価してくれたが、私はできるはずの指摘ができずに「あれ?」の状態のままで、これどういう事ですか?と騒いだ自分が情けなかった。
70点では自分に不満。きっとそういう事なんだなと思った。
いつも100点を自分に課してる訳じゃないけど、100点じゃないことは私をネガティブにするんだな。
1:今日の良かったこと。
半年以上待っていた予約商品。実は3週間前に配送が済んでいた。置き配に気が付かなかった( ノД`)。
メーターBOXにちゃんと残ってた。良かったー。