自己肯定感
自己固定感、めっちゃ低い。
世の中で自分が一番ダメな子、と言われて育ってきたので、友達が私より低い点数だったりすると、私より低いのはヤバいよ。えっ大丈夫!?って、心の中で焦るような子だった。
自己肯定感が低いまま大人になると、自分に不利になる事でも、まぁいいかと思いがち。
退職を申し出ていたのに、マネージャー判断で退職ではなく別部署に普通に「復職」するっぽい。なんで?と思いつつ、全く新規部署なので軌道にのったら辞めるって手もあるから、話が違いすぎるけどまぁ良いか。
産業医の復職許可が降りたあとも、ひと月復職が遅れたのは、この新規部署に私を当てたいと言うマネージャーの腹案のせい。さっさと復職させてもらってたら、とっくに引継ぎ済ませて今頃求職中だったはず。だから9月まる1ケ月、私が仕事を休んでいたのは会社都合。それなのに「自己都合」の欠勤扱いにさせてもらいたいと言われた。えー・・・会社都合(て言うかマネージャーの企てのせいじゃい)って思いつつも、勤怠とか出勤率とかの評価なんてもう今更どうでもいいや。と了承。
引き止めたいと思って頂けたのはありがたいけど、評価を落として引き止めるってなんなん。
なんかなぁ。やっぱりイイように使われる運命なんかなー。
今日の良かったこと
1:梨、めっちゃ美味しっ。