クトゥルフ神話 夏の主役はナポリと我々だ

どうせ眠れないので、胸の高まりが治まらないうちに、ちょっとメモ。 

鬱先生もシャオロンさんも、いいキャラしてんのよねえ。 TRPGの経験値だけじゃないよね、RP本当にうまい。よく思いつくの。 

私は、ナポリの二人の方が心配だったんだよね。

蘭たんって、俺が俺がみたいに前に出たがる印象あるけど、動画としての流れとか尺？とか、フラグ回収とか、予定調和とか。PLが考えなくていい事を考えてRPに没頭しきれないタイプかも？って思ってた。

ハッチさんは、キャラ設定が素に近ければ・・・って。自分ではないキャラ（つまり他人）の思考回路を想像できても、それを自分の発言として話せるのかな。あくまでこうゆう性格ならこう言う・・・みたいに言いそう。

と、思っていたら、蘭たん良かったの。え、ちょっとびっくり。ごめん。びっくりよ。最初からきっちりRPしてたし、びんたの下りとか、確かにローランだった。蘭たんのTRPGの才能に目を見張ったから、今後が楽しみ。

あ、我々だのお二人は、もちろん流石で。終盤のシャオロンさんにマジ泣きしたし、そのあとの蘭たんのエピローグ部分も、感動っぽくしようとしないで、さり気なかったのがとっても良かった。

鬱先生のスーパーカップ２１個の優しさも、泣き笑いになっちゃったじゃない。ほんま大好きやわ。

はぁ、考えがまとまらない。

大作TRPGは時間的にも大変なので、なかなか全編リアタイ難しいけど、今回はほぼリアタイできて良かった。今回の4人は、前から動画を見てた人たちだったから、今誰がしゃべってるか声で区別できるから余計に楽しかったな。

あ～。それにしてもナポリの4人、それぞれカタシロやってくれないかなあ。

やばっ　4時過ぎじゃん。はぁ今夜も眠れんかったなあ。